表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
俺達の冒険物語  作者: 梅松
霊獣編
887/1019

明日について

「…今回頼むのは、ただ注意を引き寄せて欲しいだけだ。ただなるべく長く時間を稼いでほしい。」


 クミはコウ達にも同じように説明し、色々疑問に思ったことをジャックは言った。


「良いよ、でも俺達が引き寄せてる間にあんたは何するんだ?」


「情報。」


「どんな?」


「聖遺物の場所と思い出せない記憶を探す手掛かり。」


「…なら、良いか。改めてよろしく。」


 コウ達も大丈夫だと言い了解した。


「…意外とすぐに引き受けてくれた。」


「でしょう?」

 

感想や評価、ブクマよろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ