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俺達の冒険物語  作者: 梅松
霊獣編
819/1019

港街

「さて、行きますか。全員準備は良いか?」


 蓮は全員にそう聞くと全員頷いた。


「じゃあ泰智頼む。」


「おけおけ。」


 泰智は詠唱し始め、一回瞬きをしたとき何処かの門が目の前にあり潮の匂いを感じ始める。


「ここか?」


「うん、流石に街中には飛べないからね。」


 蓮達は門を通り進んでいくと、船が何隻も止まっており武器を持った人が何処を見ても歩いていた。


「全員、新聞に乗っていた島に行くのかな?」


「それより、何処に行く?」


「この時間帯だと酒飲んでる人もいるから酒場に行けば良いと思う。」

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