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俺達の冒険物語  作者: 梅松
霊獣編
814/1019

注意事項

「はい、終わり。お疲れ様。」


 瞑想を終えた二人は足を崩しだらける。


「あー、二度としない。」


「言っとくけど、ようやく魔力が身に付いた段階よ。後は自分自身で伸ばさないと。それと、全員魔力を持ったから言うわね。」


「何か重要なことですか?」


「えぇ、滅多に起きないことなんだけど、くれぐれも魔力の暴走だけはしないでね。」


「人間でいう暴れまくるような感じてすか?」


「そのようにとらえても良いわ。魔力が暴走すると一時的に威力といくら魔法を使用しても減らない。でも、必ず体を壊すから。」


「」

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