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俺達の冒険物語  作者: 梅松
霊獣編
805/1019

神父

「さて、あの人形も殺られたら死に損なのでさっさと取るか。」


 サラは戦闘してる四人の間をすり抜け鎖を斬り剣を掴む。


「しまった‼️」


「さて、目的は達成。」


 引き上げようとサラは走り出したが、目の前にソラが立ちはだかる。


「どけよ神父さん。」


「おや、さっきは暴言を吐かれたのですが今回はさんつけたんですね。」


「こんなやつに頭が負けたとは思えないな。」


「でしょうね。見た目詐欺している年寄りがどうやって魂食いを封印したかなんて。」


「え、ソラさん歳いくつ何ですか?」


「113歳だよ。神の力で普通の人より長生きするように祝福をくれたからね。」


「わーぉ、俺の知り合い年齢化け物しかいないな。」

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