表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
俺達の冒険物語  作者: 梅松
フェンディル王国編
78/1019

その28.5

泰智、ナッキーパートです。

「さ、早く上ってください。」 


「なー、何で最初っからここ通らなかったの?

しかも隣が入ってきた墓じゃん。」


「そ、それはこんなに人が増えるとはおもわかったですし。」


「よし、後で聞いてやる。

さっさと走るか。」


泰智達が墓地から出ると、

回りには兵士が辺りを見渡していた。


「……いるな。」


「いますね。

どうするんですか?」


「……よしこうなったら走るか。」


「はい、それはわかってますが、

どうやって見つからずに抜けけるんですか?」


「いや、どうせ見つかるんだったら、

変なことせずにそのまま走る。」


泰智はそう言って走る。


「どうしてそうなった。」


続いてナッキーもうすぐだな走る。


「おい‼いたぞー‼」


「おー、来た来た‼

ナッキー、捕まるなよー‼」


「言われなくても‼」


そして現在。


「いや、増えすぎだろ‼」


「やっぱり慎重にいった方がよかったじゃないですか。」


「お、見えてきた‼

あの馬車だな。

なら、奥の手だ。

ナッキー、鼻つまんどけよ‼」


「え?

それってどうゆう、」


泰智は持っていた白い玉を後ろに投げた。

すると、白い煙が吹き出した。


「あれってなんですか?」


「煙玉だ。

それに塩漬けのニシンの缶詰のをいれた。」


「そのニシンの缶詰って何ですか?」


「シュールストレミングだ。」


「あ、はい。

……結構離れてるのにここまで臭う。」

感想や評価、ブグマよろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ