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一つの可能性
「泰智殿、少し時間を稼ぐ‼️その間に打開策を‼️」
月影は火縄銃を片手に縦横無尽に走り回り竜の気を引き付ける。その間に泰智とクミは作戦を建て始める。
「どうする?あの竜、少し手強いぞ。」
「どうすると言われても…。クミさんの剣でも深く傷つけられないんだったらどうすれば。」
「…あれは?前に見せた魔法を吸収して放つ技。確か振り方によって違うんだろ?可能性はある。」
「確かにそれなら突きの技でいけます。だが、それには問題があります。」
「何だ?」
「あの竜、魔法攻撃する?」
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