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記念写真
「大変お待たせしました。話が弾んだ上で遅れました。」
泰智は玄関を開けそう言うと、着物を着たこころが来た。
「凄い似合ってる。それでクミは?」
クミの事を聞くとこころは泰智を引っ張り居間に行く。そこには髪をおろしたクミが正座して待っていた。
「遅かったな。」
「クミさんも似合ってますよ。」
「からかうな。」
「いえ、髪を下ろしたことで更に綺麗ですよ。」
「…それで、その場所に行けるのか?」
「行けますが、クロエさんは?」
「さっき作った剣に入る柄を作ってるところだ。」
「そうですか…。あ、俺が着るようの着物は?」
「これか?だが、結構着るの大変だったが大丈夫か?」
「あ、大丈夫です。少しお待ちを。」
泰智は、隣の部屋に入る。そして、待って五分のうちに着物に着替えたって
「お前…どうやった?」
「あぁ、俺欠航前にも着たことがあってね。着るだけだったからすぐね。」
話していると、クロエとユウナギが一仕事を終えて居間に来た。
「お、帰ってきたな。」
「あ、クロエさん。」
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