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俺達の冒険物語  作者: 梅松
フェンディル王国編
67/1019

その22.5

香奈、ナッキーパートです。

泰智と別れたあと、

二人は歩き出した。


「香奈さん、少し聞いてもいいですか?」


「……何?」


「怒ってます?」


「昨日のことならもういいわ。

それに怒ってるわけじゃないよ。」


「え、じゃあなんでそんなむすっとした顔してるんですか?」


「いや、特に何もないわよ?」


「そ、そうですか。」


そんな話をしていると、少し広いところに出た。


「結構広いわね。

他の道はないけど、

あそこに人がいるわね。」


そこには、真ん中の牢屋で鎖で繋がれている人がいた。


「キドさんかも知れないですね。

行ってみましょう‼」


「そうね。」


香奈とナッキーは近づいてみる。

ナッキーは近づいて脈や呼吸を確かめる。


「大丈夫だ。

意識はある。」


「だ……誰だ……君達は?」


その人は弱々しい声で聞いてくる。


「す、すみません。

人違いなら失礼ですけど、

キドさんですか?」


「な……何で……私の名を?」


「よ、良かった。

私達はキドさんを助けに来たんです。」


「わ……私を?」


「そうです。

ナッキー君、この鎖斬れる?」


「この鎖ならいけます‼」


そう言ってナッキーは鎖を斬った。


「よし、俺が運ぶので香奈さんは連絡を‼」


「わ、わかった。」

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