似たような二人。
「う、う~ん。」
朝日が昇り、他の家の住人は起き各々仕事や家事をするなか、二人はまだベットの上で寝ていた。
「……あ、ご飯作らないと。」
泰智は寝ぼけながらそう言い「あ、早苗がいないからゆっくり寝れるな。」と寝ぼけながら一人でつっこみを入れた。
「……まだ眠たいけど起きるかな。」
目を閉じたままそう言い、ベットから立ち上がろうとすると右手が何か柔らかいものに触れていることに気づく。。
「何だ?」
右手は何かに敷かれていた為動かすことができない。目を開けて確認すると、右手はうつ伏せで寝ているクミの胸に敷かれていた。それが丁度手のひらに触れていた。
普通の人はパニックになったり急いで手をそこから離したりするが泰智は。
「……あー、クミさんがうつ伏せで寝てしまったからクミさんの左手に引っ張られてそのまま敷かれたんですか。寝よ。」
冷静にどうしてこんなことになっているのか理解し二度寝した。
しばらくしてクミも目が覚めた。クミは胸に何か違和感があるなと思い、確認すると泰智の右手が胸に敷かれて丁度触れていた。
普通の人は叫んだり、触ってる人を殴ったりするがクミは。
「……あぁ、私がうつ伏せで寝てるからこうなったのか。」
クミは仰向けになり泰智の右手を背中で敷きながらもう一回寝た。その後二人は、一時間後に起きた。
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