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俺達の冒険物語  作者: 梅松
フェンディル王国編
50/1019

その6.9

「それじゃあいくぜぇぇぇぇ‼」


ナッキーがそう言って、

剣を構えて突撃してくる。


「しねぇぇぇぇ‼」


ナッキーは剣を上に振り上げて、

泰智めがけて降り下ろす。

泰智はナッキーの懐に潜り込んでナッキーの後ろに立つ。

そして、ナッキーの距離を取る。


「ハァー、剣って大分重いな。

こんなもん持って回避しろってのが難しい話だ。」


「ち、次は逃がさねえぞぉぉぉぉ‼」


そう言ってまたナッキーは剣を泰智にめがけて振る。


「また馬鹿みたいに突っ込んでくるのか?

ハァー、何考えてるんだか?」


ナッキーはまた剣を上に振り上げて、

泰智に降り下ろす。

泰智は同じように避けようとするが、

ナッキーはすぐに剣を止めて、

体をひねってその勢いで剣を横に振る。

しかし泰智はわざと前に倒れて剣をかわす。

そして泰智は前受け身をする。


「ふぅー、さすがに同じような事はしないか。」


「おいおい、逃げてばかりじゃこの俺に勝てねーぞ‼」


「わかってるよ。」


そう言って泰智は、剣を斜めに切るように振る。

しかし、ナッキーは剣で受け流す。

泰智は受け流された勢いで体をひねって横に剣を振る。

それもナッキーは剣で受け流す。


「う~ん、両手剣にしとけばよかったかな?」


「お前、一人でぶつぶつと、

今は戦いに集中しろがボケがぁぁぁ‼」


「おー、怖い怖い。」


同時刻。

蓮視点。


「お、始まった。

ナッキーだっけ?よく最初に仕掛けられるな。」


「そうね、でも攻撃が単純だわ。」


「泰ちゃんよく避けれるね。

あ、また来るよ。」


「また一緒かな?

と思ったがそうでもなかった。」


「た、泰智君よく避けれるね。」


「い、今のは危なかったわね。

でも、泰ちゃんも反撃にでたわね。」


「あぁ、惜しい‼」


「確かに、馴れてない装備でよくあそこまでやれるな。」


「でも、ナッキーも手強いね。」

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