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俺達の冒険物語  作者: 梅松
フェンディル王国編
45/1019

その6.4

香奈パートです。

決闘がおこる十分前。


「ハァー、やっぱり早苗と一緒に見るべきだったかしら。」


香奈は少し後悔しながら言う。


「早苗がいたらいい服ちょっと決めてほしかったのに。

……ここはどこかしら?」


香奈は迷った。


少し離れたところで、


「ハァー、またクエスト失敗した。」


「だから言っただろ?

三人で行けるはずないだろ。」


「もう一人誘うのなら女子にしようぜ。」


「それは賛成だが、無理だろ。」


「何でだよ?」


「何でって、お前が問題なんだよ‼

パーティーに誘うはずなのにナンパになってるし。」


「ていうか、可愛かったら何でもいいや。」


「お、それじゃああの女子は?

うぬぬ……。

C……Dか?」


「お前はどこを見てる‼?」


「うん、俺好みの胸だ。

しかし、まだ成長中か。」


「お前もなにいってる‼?」


「よし決めた。あの女にしようぜ。」


「お前、ナンパする気まんまんだろ?」


「しねーよ、ほら見ろよ。

あの成長期のCカップ。

それにあの身長が大体160㎝。

それにあの綺麗な長い髪の毛。

絶対にパーティーにいれた方がいいぜ。」


「……相変わらず一瞬で女子のいろんなところを見る観察力はすごいな‼」


「お前ら、いや、もう何も言わない。」


「じゃあ俺ちょっと、」


「ナンパはするな。」


「じゃあ全員で行こうぜ。」


そんな会話をしていた。


「うーん、まだ時間はあるよね。

どうしようかな?」


香奈は悩んでるところに、


「ねーねー、そこのお嬢さん。」


「はい?」


香奈は声のする方を見る。


「お嬢さん、今時間あるかい?」


「あ、あの。」


香奈はナンパだと思った。


「あ、ごめんごめん。

俺の名前はナッキー。」


「いや、名前は聞いてないです。」


「おい、馬鹿、困ってるだろ。

すまんなお嬢さん。」


「い、いえ。じゃあ私はこれで。」


「ところで、君のスリー。」


「ナンパするなと言っただろ‼」


その人は二人にげんこつをした。


「いってぇー。

何すんだよ‼」


「そうだ、もう少しでスリー。」


「お前、次それ言ってみろ。

張り倒すぞ?」


「わかっよ。

そもそも俺変なこと言った?」


「始めてあった人にスリーサイズ聞くやつがいるか‼」


「いるじゃん、ここに。」


「すまんなお嬢さん。

こいつらは根は優しいやつだから。」


「ハ、ハァー。」


香奈はこの人危険じゃあないとわかって安心した。

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