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俺達の冒険物語  作者: 梅松
半人の里編
372/1019

その20続

「泰ちゃん頑張れ~。」


木の上から早苗が応援している。


「へーい、頑張るよー。」


「……こんなやつに私は負けたのか。」


「あれ、ノーカンじゃなかったの?」


「ノーカンだ。」


クミは泰智に斬りかかったりフェイントを入れたりするが

さっきと同じように泰智は剣で受け流す。

その光景を早苗は泰智のスマホで撮る。


「おおー、凄いなー。」


早苗は足をふらふらしながら見ていると後ろから

女の子の声が聞こえた。


「お姉ちゃん何してるの?」


早苗は後ろを見ると白髪の女の子が立っていた。


「え~とね、泰ちゃんの戦ってるのを撮ってるの。」


早苗はスマホちらっと見せたがら言った。


「泰ちゃんって……あの男の人?」


「そだよ。」


「その人怖い人?」


「優しいときもあるし怖い時もあるよ。」


「あのお姉さんは?」


「う~ん?

泰ちゃんと戦ってるけど何かね~、

私の勘だけど多分優しいんじゃない?」


「お姉ちゃんは?」


「私?

私は正直分かんない?」


「そうなんだ。

……今の人生楽しい?」


「物凄く楽しいよ‼」


「……そっか、ありがとうお姉ちゃん。

またいつか会おうね、あの男の人とお姉さんも一緒に。」


白髪の子そう言って木からジャンプして降りる。

早苗はその子がジャンプした所を見たが居なかった。


「……近くの子どもだったのかな?

とりあえず泰ちゃんの戦闘撮っとこ。」

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