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俺達の冒険物語  作者: 梅松
エルネア王国編
149/1019

その26

「……次は外さない。」


「その前に一つだけ聞きたいんだが。」


泰智は立ち上がりながら聞く。


「……何?」


「お前……そんなに強いのに何であんな奴の言うこと聞いているんだ?」


「……一時的に聞いているだけ。

用がすんだらどうでもいい。

……もういい?」


「もう大丈夫だ。」


「じゃあ遠慮なく。」


クミはさっきの早さで剣を縦に振る。

泰智は持っていた件で受け流すが

クミはそれを読んでいたのか素早く体を捻って

左足で泰智の脇腹めがけて蹴りをいれる。

泰智は受け流せずもろに蹴りを食らってしまう。


「痛ってぇぇぇ‼

めっちゃ脇腹が痛い‼」


「……もうやめた方がいいんじゃない?」


「ふ、フッフッフッ。

そ、そんな弱っちい蹴りなんか痛くねーよ。」


「……私から見たら強がってるようにしか見えないけど

そう言うのならもうちょっと強くするね。」


「あ、やっぱごめん痛い。」


「どっちなの?

……でも次こそは仕留める。」


「これ、蓮達が妹さんを助けるまでもつかな?」


「……人の心配してる場合?」



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