第1話 しまったぁ!
か、書き直しとか色々してすみません!(ガクブル)
…………。
あれから2日。もう召還するならするでしてくれんかね。
こちとら、寝不足なんだが…。
里の奴らとか妖怪仲間とかバイト先とかに連絡とったし、そしたらクウ先輩に
「面白いことになってるね~(ニヤニヤ)
はい、これ餞別。向こういってから開けてね♪」
とか、言われたし。
何だろう?両手でギリ持てる長方形なプレゼントボックスの中から2つの寝息が聞こえるんだが。
もう、ベットに横になって身体の上にボックス乗せて時間過ぎるのを待つ。
って、光量強くなった!眩しっ!何か引っ張られてる?!
………。
引っ張られてる感覚無くなって、何かヒソヒソと話声がしてるから恐る恐る目を開けてみる。
ソコは、真っ白な空間でした。
…はい?
どこでしょうか、ここは。
なんて、某刑事ドラマの紅茶スキーなオジサマの口調が降臨するほど……。
○浦さ…ん?
あぁぁあああ!!!
異世界に呼ばれたけど、向こういったら○棒みれんやぁぁん!!
しまったぁ!と、内心悶えるが仕方がない。
過ぎたるは後の祭りだからな。
むくっと起き足元にボックス置いて…っと。
ベットに腰をかけたまま、奴らに向き合う。
さぁ、話をしようか。
こんな駄文を最後まで読んでくださってありがとうございます!