表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
桜井さんがいつも怒ってます  作者: ステルススター
80/273

第30話 ハワイの夜に①

はっはっは…。

夜、俺は日課であるランニングをしていた。

お姉ちゃんに走れる男はモテると聞いて日課になった。

今度は迷子なんかにならないようにしっかりホテルの人に道を聞いてからホテルを出たので迷子にはならない。

初めて走る場所はテンションが上がり次第に走るテンポも上がっていった。

いいペースで走ったのでもうホテルに戻って来てしまった。

もう一周行こうかな。そんなことを考えていると砂浜に光と相馬の姿が見えた。

「…だから、ごめん」

光が相馬に謝っている。

「わかりました。でも、僕は光先輩から聞いたアドバイス通りに諦めません。最後には勝ってみせますよ」

…これは、相馬が光に告白したのか。なんていうか、相馬が男らしい。

多分、振られたであろう相馬は諦めないと堂々と宣言した。少し気になるのは誰に最後は勝つと光に言っていたのであろうか。

話を終えた二人がこっちに来ている。

俺はとっさに近くにあった茂みに身を隠した。

「…!?桜井さん何してるの?」

茂みには先に桜井さんが隠れていた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ