表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
桜井さんがいつも怒ってます  作者: ステルススター
PR
49/273

第21話 作戦会議

今日も一人で霧街さんのところに来た。

「霧街さん。今日は、いいものを持ってきましたよ」

「…飲まない…」

相変わらず、薬を飲んでくれようとしない。

「ほら、このゼリーに薬を包むと、ちゅるんっと飲めるんですよ」

「…私は、子供じゃない…」

くそぉ。駄目だったか。


後日

放課後、俺の家で作戦会議をするため仲間を招集した。

集まったのは、俺、狼女《光》、馬男《相馬》の三人だ。

「それでは、作戦会議を始める。早速だが、狼女《光》なにか、案は、ないか?」

「その名前で、よばないでねって言ったわよね!」

やばい、狼女…光から、殺気が出ている。

もう、このネタは、封印しよう。

「アニキ。なんで、そこまでする必要があるんですか?俺が思うに、これは、霧街さん家族の問題だと思うんですが」

相馬は、不思議な顔をしている。

「確かにそうかもしれないが。だけど、知ってしまったからには、何かしてやりたい。俺は、そう思っている」

俺がそう言うと光は、呆れながら、「優希らしいわ」っと言って、笑ってくれた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ