第二十八話 オリエンテーション
「先輩」
「なんだよ」
あの後からずっと、新城は俺のそばを離れてくれない。
「私、先輩の事好きだから、5000兆票贈ってあげる♡」
「おまえなあ」
いつも、無理そうなことを行ってくる割には、恵子たちにもしっかり気を配っていると思う。
だが、彼女たちは一向に俺のことを睨みつけてくる。
しかし、新城は、
「えへへ^^」
ずっとニヤニヤして、俺のことを見つめている。
天使か!これが俺の追い求めていた天使なのか!?
『せぇーんぱぁーい』
「はっ!?」
「どうしました^^」
「あ、いや、なんでもない」
あ、頭がおかしくなるかと思った。
「今回のエントリー者は以上です」
終わっちゃったよ!誰か俺キイテナカッタヨ!
「オンデゥルラギッタンディスカー!」
「先輩頭大丈夫?」
「ナズェミテルンディス!」
「らぎったの?私」
「ラギッタンディスカー?」
ペチン
後ろから、恵子のツッコミが入り俺は我に返った。
「おまえ、支援学校の人?」
「違う。違うって恵子、なぁ、わかってよ」
「気持ち悪い。ムッコロシたくなる」
「お前も通じたんかぇ」
俺は、変な声を漏らしてしまった。
「あと、その後満面の笑みになるのやめぇや」
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その後生徒会室に行くと、
「お前、全然話聞いてなかったようだな!」
と、摩耶に言われた。
「あ、あの、あそこの後輩ちゃんが行けないんでしゅよ」
噛んだ。
「もうおまえも捻くれ始めたか」
「あの、キャラ崩壊はこの程度にして」
その途端俺の首をつねってきた。
「いってーー!アホか!!」
「アホじゃない。お前がアホだ。でも、エントリー表はくれてやる」
「あざっす。まじ、あざっす」
俺の柄じゃないことを口走っていた。
そんな話をしている時、不意に
『フ◯ミフ◯ミフ◯ミーマフ◯ミフ◯ミマー』
と、某コンビニのチャイムが鳴った。
「はぁ、知生、出ろ」
「ふぁ〜い」
「なめとんのか!?」
「キャラ崩壊ヤメテ」
俺が、インターホンから出ると、案の定、
「せんぱぁ〜い!一緒に教室まで行きましょ〜♡」
来たよ。
「何、ニヤニヤしてんの?」
「俺は至って正常だぞ!?」
「開けちゃいますね」
やべぇ。声が小◯唯並に甘ったるい。
「えへへ〜。せんぱ〜い」
新城はとっさに俺に抱きついてきた。
「KISS SUMMER!」
「これは全部、新城璃々子って奴の仕業なんだ」
「まさか、あいつが、オルフ◯ノク!?」
「ないよ」
二人がそんなことを話している途端、もう俺達はこの場には居なくなっていた。
続
グダ子。ゼウスです。
<パロネタ・小ネタ解説&補足>
「オンデゥルラギッタンディスカー!」
「先輩頭大丈夫?」
「ナズェミテルンディス!」
「らぎったの?私」
「ラギッタンディスカー?」
最後のやつ個人的にツボ。
オンデゥル語
絶対に裏切らないで下さい。
気持ち悪い。ムッコロシたくなる
オレハクサムヲムッコロス!
なんか、ブレイド見てないのにわかるんだよね。辛★味★噌とか。
フ◯ミフ◯ミフ◯ミーマフ◯ミフ◯ミマー
ファミマ
「これは全部、新城璃々子って奴の仕業なんだ」
「まさか、あいつが、オルフ◯ノク!?」
たっくん!
乾巧ってやつのしわざなんだ。ってのをもじりました。
後悔はしてない。
ってことでgdgd度が増しました。
なんかすんません。やることほんとに無いんです。
ってことで。
では〜




