第二十四話 妹の異世界送り
俺は、風呂場や、いろいろなところを探した。
「いねぇ」
そんなことを思っていたら、自分の部屋で、妙な紙を見つけた。
たびに出ます。
探さないで下さい。
七月
「書き置きなんて味な真似するな・・・っておい!!」
今日、買い出しに行くと言っていたが、その時に何かあったのだろうか。
疑問に思いテレビをつけてみる。
「今日正午ごろ、新宿駅付近で、交通事故がありました」
どうでもいいな・・・
「その近くで、倒れている男性を警察が保護しました」
「彼の供述によると、『俺は、異世界から来た』などと意味不明なことをほざいており」
ほざいてって使っちゃいけないだろ・・・
「質問に対しても、『俺は何もやってない。魔法なんか使えたことがない』などと供述しています」
「警察は、明日に彼を釈放する予定です」
変な事件もあるようなものだなと思ったら、テレビの特集コーナーが始まった。
「最近、異世界に飛ばされる人が増えているそうです」
そうですじゃねぇよ。
「異世界?問題児が来るんですか?」
「来ねぇよ!!」
俺は全力で突っ込んだ。
「YES!ウサギが呼びました!!」
「キャスタあああああ!」
キャスターまでもが洗脳されていた。
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「それだから、マスゴミって言われんだよ」
「おそらくこの虹色のチケットを改札に通すと異世界転移するそうです」
「なんか嘘っぽいよなぁ」
「それでは行ってみたいと思います」
「えい!!」
ピピッとICカードの音がなった瞬間、キャスターさんが白い光に包まれて、消えた。
「ありがとうございました」
「冷静すぎるだろ!!どういう事だよ!!」
「異世界って怖いですね」
怖いですね。って、棒読みじゃねぇか!!
この番組を見ると、恐らくあいつは、家出は基本的にはしないと思うから、異世界に行ったと思う。
「怪しいな」
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ショックすぎて、恵子に電話を掛けた。
「ん、なにどうしたの?」
「異世界って存在すんの?」
「なんかテレビでやってたね。どうしたの?」
「俺の妹が異世界転移するわけがない」
「異世界転移したの?」
「まあ、な」
「へ、へぇ・・・」
「たぶんだけど、部屋の荷物がさっぱり消えたから、大きい物以外」
「怪しいと見るほかないね。がんばれ!!」
ツーツー
「切られた!!」
「まあ、いいや。家事頑張れば一人で回せるし」
そんなこんなで、知生の新しい日常が始まる。
続
白神です。
正直すまんかった。
深夜テンションで書きました。
<パロネタ解説・補足コーナー>
「異世界?問題児が来るんですか?」
「YES!ウサギが呼びました!!」
ラノベマルパク事件正直すまんかった。
まだ触れてないんだけどね・・・
以上!!
書くことないです。
<近況報告>
い そ が し い
では〜




