表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

時とこね 時の詩

夏の12時

作者: 時 とこね

風の無い夜に

窓を開けて風を呼ぶ


外には夏の月が出てて

綺麗って思って外に出て


そしたら

風鈴の音が聞こえて


振り向いたら

やっぱり風は吹いてなくて


どうしてだろう

後ろに何があるんだろう


もしかしてオバケ!?

オバケは苦手……


オバケもきっと暑いのかな

透明だから涼しいのかな


夏の十二時中々寝れない

昔やってたゲームでもしよう


ずっと前の、もう何年も

小学生の夏に買って


友達ん泊まって

夜中にやって


虫捕まえて

お金儲けて


……。


それだけで

夢が膨らんでいた








皆さんこんばんは。

今日もうなされる予定の、時とこねと申します。


カニカマ食べたいです。

あらすじってなに書くか迷います。

明日の肩書が出来ました。


この作品をご評価して頂けると幸いです。

あわせてご意見・ご感想もお待ちしております。


それでは、カニカマれないようお気を付けください。


ではでは。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ