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買い物にはトラブルがつきもの(自分とは限らない)

さっきスライム討伐で手に入れた40銀をポッケに入れて商店街に来た。

ちなみにレベルは2に上がった。

スライム40匹でレベル一つしか上がらないの酷くないか?

まあLv2に上がったことによって筋力も上がって剣で切るのが楽にになったからよしとしよう。


日本より治安とかは悪い気がしまくるが、気にせず買い物をしよう。

おっ八百屋があるぞリンゴは3つで1銀か、安いほうなのか分からん。


10銀で宿に泊まるとして予備としてもう10銀残すとしたら残りは20銀か。


今日は疲れたから、適当に焼かれている謎の動物の肉(3銀)とリンゴを買って宿で寝るか?


……………………………………………………


と思っていたが、


????「うぅ三日も何も食べれてない」


きつねのようなシッポとけも耳が生えた美人な女性がそんな独り言を喋っていた。

異世界って美人が多いよな。

いや、そうじゃなくて食べ物あげようかな?

俺はあげようと思ったが、それより先に違う人が


???「君大丈夫かい?」


そう言って茶髪のイケメンが食べ物を与えていた。


え?こういうのって自分が助ける流れじゃ?

そんな思いを持ちながらも時間は進む。

女性が食べ物を頬張りながら


????「本当にありがとうございます。」


???「いいってことよ。食べ物の余りをあげただけだけだ。」


????「私エーテルっていいます。あなた様は命の恩人です。できればあなた様のお名前を教えてくれませんか?」


???「エーテルっていうのか。あ、俺の名前はハヤトサカタって言うんだ。ハヤトって呼んでくれ」



ハヤトサカタ?坂田勇人?日本人ぽっいな。

俺以外にもいたのか。

ていうか俺より大分装備が豪華ぁ



エーテル「ハヤト様ですか良い名前ですね。もしよかったらパーティーに入れてくれませんか?」


エーテル「パーティーから追い出されてしまって…」


エーテル「高レベルだと自然に傷が治るのにお前はいる意味あるのか?と言われ追い出されて。本当は内緒でずっと回復魔法をかけてあげていたのに。」


内緒にする意味なくねぇか?

ちゃんと教えていればパーティーから抜けなくて済んだだろ。

それを指摘したくなるがこういうやつは、正論を言うと逆ギレするから怖えよ。



ハヤト「それは辛かったな。俺もパーティーから追い出されたんだ。リーダーからは『敵がいる時に邪魔しか出来ない無能が!』と言われて追い出されたんだ。バフをかけてパーティーを強くしていたというのに。」


エーテルと同じことしてるぅ



ハヤト「追放したあいつらを見返すために俺はバフで最強になってやるって決めたんだ。」


追放したパーティー弱くなっているんだろう。

まあ追い出したパーティーは言い方はきつかったと思うが少し可哀想だな。

ていうかなぜこいつをパーティーに入れた?


ハヤト「パーティーに入れて欲しいだったな良いぜ。ちょうどヒーラー募集していたしな。ただし、しっかり回復させてくれよ?」


エーテル「はい!頑張ります!」


今思うと、俺が食べ物をあげなくてよかったのかもしれない。

こんな場面だが、次いつ日本人に会えるか分からないからハヤトに日本人ですかって聞きに行くべきだろうな。


だかな、こいつらと話すとろくな事にならない気がする。

主人公

黒髪でクラスの中では中の上の顔だが

いろいろと残念なところがありすぎる

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