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第61話 駐屯地

第61話です。

楽しんでいってください!

 「じゃあね、ヴェーヴちゃん。また夜ご飯の時に!」


「ありがとうございました。」


「やぁねぇ、そんな堅苦しい感じ。ため口でいいのよ。」


「わかった!」


そう答えたヴェーヴの頭をアルマンがくしゃりとなでる。

ヴェーヴがほおを緩めると、背を向け、扉から出ていった。


「ふぅ。」


ヴェーヴは扉から見て右奥にあるベッドにだいぶする。


訓練場に言った後、この場所のツアーが再開した。

まず、ここはとても高くて頑丈そうな壁で囲まれている。

広さは、とにかく大きい。

街と同じくらいの土地にたくさんの建物や訓練場が設置されていた。

また、壁の四方に大きな門があり、そのすぐそばに、馬屋がある。


中央には、アルマンやヴェロニク、ノノ、ラナが仕事をしている指揮棟と教会がある。

そのすぐそばには図書館があった。


「ここ、数十万冊の本があるのよ。兵士や騎士なんて、本読まないのにね。ヴェーヴちゃんは、好きに使っていいわよー!」


とのことだ。

ちなみに、ヴェロニクはここで紺色髪の、眼帯をした男性に引っ張って行かれた。


そこからいくらか離れたところに、兵舎がある。

隊長格以上は指揮棟にもう少し近い所に、別の建物が用意されている。

ヴェーヴがいるのは、一般兵の兵舎――ではなく、指揮棟に近い方であった。


他にも建物はあったが、


「ヴェーヴちゃんは、あんまり関係ないからねー。」


と言われ、尋ねても答えてもらえないことばかりだった。



 「訓練、楽しみだなー!」


ヴェーヴは本当に楽しみ、といったふうにニコニコしながら笑みをこぼす。


そう言えば、あの女の人も、強くなれって言ってたもんね!


勢いをつけて上半身を起こす。


「よし!師匠に会った時、びっくりしてもらえるくらい、強くなるぞー!」


ヴェーヴは「エイエイオー!」と1人部屋で気合を入れるのだった。

これからものんびり投稿していきます!

ちょこちょこ覗きに来てください!

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