続!世間の流行りについて ~『本物の』ファン獲得について~
まず始めに。
前エッセイ、『世間の流行りは乗らない。自分が興味を持ったものが『流行り』なのだ!』についてですが。
総合ptが100を越えました。
誠にありがとうございます。
で、今回はその続編。
「世間の流行りから、本物のファン獲得について」。
そこを個人なりに考えてみました。
本当に個人の意見となります。
それでは、どうぞ。
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今回は文学 (本や漫画など) や、音楽の流行りについて。
一時に、世間の流れて読んでみる・聞いてみる。
「これ、良いね!」と読み進めたり、聞いたり。
それで、その作品『だけ』の評価なら、そこまで (流れで読んだ・聞いただけ) になると思うんですよ。
で、『本物のファン』とは何か。
見つけた作品から
過去の作品を探してみる。
未来の作品に期待してみる。
それが本物のファンじゃなかろうか、そう思う節があります。
あと、そこまでメジャーでは無いけど
「自分はこの人を応援するんだ!」と言うのも、ファンだとは思う。
(これはどちらかと言うと、未来に繋がる話かな)
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あと……
こうして、小説投稿サイトに投稿してる身として。
幅広く読んで貰えれば、なんて思う所はあります。
でも、大事なのは。
毎度読んでくださる、画面の向こうの人に感謝すること。
数ある中から、私の作品を読んでくださる方。
一人でも『ファン』が居れば嬉しいかな、と思います。
読んで頂き、ありがとうございました。