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さくしゃ の しこう かいろ

続!世間の流行りについて ~『本物の』ファン獲得について~

作者: 桜橋あかね

まず始めに。


前エッセイ、『世間の流行りは乗らない。自分が興味を持ったものが『流行り』なのだ!』についてですが。


総合ptが100を越えました。

誠にありがとうございます。


で、今回はその続編。

「世間の流行りから、本物のファン獲得について」。

そこを個人なりに考えてみました。


本当に個人の意見となります。

それでは、どうぞ。


▪▪▪


今回は文学 (本や漫画など) や、音楽の流行りについて。


一時に、世間の流れて読んでみる・聞いてみる。

「これ、良いね!」と読み進めたり、聞いたり。


それで、その作品『だけ』の評価なら、そこまで (流れで読んだ・聞いただけ) になると思うんですよ。


で、『本物のファン』とは何か。


見つけた作品から

過去の作品を探してみる。

未来の作品に期待してみる。


それが本物のファンじゃなかろうか、そう思う節があります。


あと、そこまでメジャーでは無いけど

「自分はこの人を応援するんだ!」と言うのも、ファンだとは思う。

(これはどちらかと言うと、未来に繋がる話かな)


▪▪▪


あと……

こうして、小説投稿サイトに投稿してる身として。

幅広く読んで貰えれば、なんて思う所はあります。


でも、大事なのは。

毎度読んでくださる、画面の向こうの人に感謝すること。


数ある中から、私の作品を読んでくださる方。

一人でも『ファン』が居れば嬉しいかな、と思います。

読んで頂き、ありがとうございました。

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