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彼女は天才、彼は秀才

彼女は天才、彼は秀才

作者:大和麻也
「だって気になるんだもん」

 地元を離れ、東京の名門高校に入学した久米弥。だが、世話になるはずの親戚宅には、なぜかはとこの家入才華しかいなかった――――
 部誌の紛失騒動に突然の臨時休業、会おうとしない恋人の秘密……ありふれた日常に潜む、あらゆる些細な『不思議』をも見逃さない才華と、振り回される弥。天才たちと秀才たちの、悩ましくも幸福な日々が始まる……
桜色の習作
I 「残念だったな」
2013/06/01 00:00
II 「えらいことに」
2013/06/02 00:00
VI 「傑作揃いだったのに」
2013/06/14 00:00
VII 「簡単な話」
2013/06/18 00:00
歩いて行くには遠すぎる
I 「あしたは」
2013/06/23 00:00
IV 「会いたい人」
2013/07/05 00:00
テレビの向こうの少年は
IV 「ホームラン」
2013/07/17 00:00
飛び回る彼
I 「退屈」
2013/07/20 00:00
IV 「仲が良いものだね」
2013/07/29 00:00
V 「見つけた」
2013/08/01 00:00
天才は忘れない
II 「攻めすぎ」
2013/08/10 00:00
IV 「慣れすぎ」
2013/08/12 00:00
V 「好きだ!」
2013/08/13 00:00
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