フリッツ・クリューガー
名前:フリッツ・クリューガー
性別:男
年齢:不明
容姿:顔はボトムズのキリコ似。青い髪を黒髪、瞳を青に変えたような感じ、身長は180㎝程。転生前は長年に渡る戦争で恐ろしい風貌に、神が勝手に戻した。
性格:キリコと同じで無口。
口調:俺、機械のような喋り方
服装:ドイツ国防軍の野戦服、Tシャツとジーパン、耐圧服(笑)
武器:MP38、MP40、PPs43、TT33、ワルサーP38、PPK、kar98k、K43、StG44、パンツァーシュレック、パンツァーファースト、MG34、MG42、ワルサーカンプピストル、AK47、FAL、RPG7、M14、M1トンプソン、M870、PKM、G36C、USP、コルトポケット、ベネリM3、RPG29、M16A5、UMP45、FNファイブセブン、ZIDkord、MSG90、P90、MP5SD5、ワルサーMPL、S&WM29、M93R、グロック18、19、etc
好きな物:ドライカレー、妻、娘
嫌いな物:マリ、卑劣で外道な奴
備考:元ドイツ国防軍特殊部隊ブランデンブルクの中尉で妻子持ち。ダス・ライヒ作品の常連になる予定。
かなりのベテランで実戦経験は豊富。初期階級は伍長、初陣はポーランド侵攻作戦。
バルバロッサ作戦にも参加。1年経過すると、ブランデンブルクに入った。
その間、何度も転属と負傷を繰り返しながら、激戦と成ったヨーロッパを駆け抜けて来た。
その所為で元の全身傷だらけで手や足も何本か吹き飛んでいる、後目も。
同僚からは変な喋り方をする奴、クソ真面目な奴、幾度も負傷しながらも生還していることから不死身の男、死神と呼ばれている。
終戦後は市民に化けて妻と娘の元に帰ろうとしたが、家は荒らされた後で妻も娘も居なかった。
幾多もの戦場を駆け抜けてきた所為か誰だか分からないような風貌に成っていた。
この様な酷い風貌を見せる訳にもいかず、それからは各地で起こる民族解放という名の戦争に傭兵としてアジア、アフリカなど、各地を転々する。
ある戦場で中古のⅣ号戦車に乗って、敵軍の歩兵、戦車を少しばかり潰してたら、誤射なのか味方のミサイルが自機に命中、そのまま戦車の中で炎に焼かれ、焼死した。
死んだと思った彼だが、何故か神の手によって元の風貌に勝手に戻され、異世界に転生(それもチート能力を勝手に追加されて)。
その異世界で平然とブラブラしてたり、レジスタンスしてたら急に組織にスカウトされ、敵(神聖百合帝国)と戦わされる羽目になるが、自身の経験と知識を生かし、敵を粉砕。その後、幾度もなく新たな敵と戦い、勝利し、現在に至る。
マリにやたらとライバル視されてる。原因は彼女が女性を絡んでいるのを止めさせようとしたからである。
それ以降、マリからの嫌がらせが絶えないが、自身の経験で見破り、回避してる。
18で軍曹はおかしいので修正。