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前回までのあらすじ⑦


ラン

 「いくつもの世界を渡り歩く風来坊と愉快な仲間達。次にやって来たのは、某ゲームや洋画でおなじみのゾンビが徘徊する世界だった!」



幸助

 「初手からメタいメタい。まあ、それ言ったら俺の世界もそうだったけど」



ラン

 「そこで俺達は、ゾンビ討伐部隊の体調であるジネスと、その恋人リコルと出会った。それだけで済めばよかったんだが、面倒な事にその世界には、より厄介な奴が待ち構えていた」



幸助

 「敵キャラみたいな言い方! 『スフェー ルド ユリアーヌ』隊長! 次警隊一番隊の隊長にして、ユリちゃんのお兄さんだろ? 一応お前の義兄……」



ラン

 「なわけあるかあんな野郎が! ああ、感情的になり過ぎたな。

  とにもかくにも、俺達はそいつが取り逃がした裏切り者の調査の捜索のために、ゾンビ討伐部隊『RAIDER(レイダー)』に潜入することになった」



幸助

 「ホント色々闇が深かったよな。裏で赤服と繋がっていた組織。ゾンビの正体は人体実験をされ怪物にされた人間だったこと。そして……

  ジネスさんも、本人が気づいていないゾンビだったこと……」



ラン

 「奴は家族を殺した組織と、奴の妹が変貌したという『ヘレティック』を追っていた。

  だが真実は、ジネス自身が記憶のないヘレティックだった。アイツは両親を殺した組織から妹を守るため、知らぬ間に生まれつきの力を覚醒させていた。

  その覚醒した力で守るべきはずだった妹を襲ってしまったジネスは、怪物の正体が妹であるという都合の良い思い違いを自分に押し付けていたのだ」



幸助

 「その上自分が捜索していた組織に監視されていた。ジネスさん、不憫すぎる」



ラン

 「だが俺達が来たことで流れが変わった。俺達はリコルの頼みで赤服の武力行使により魔窟と化したRAIDER(レイダー)基地からジネスを救出。結晶も手に入れてみせた」



幸助

 「裏切り者については見つからなかったけど、そこはユリアーヌ隊長を信じるしかないね」



ラン

 「どうにか騒動は収まって俺達は次の世界へ行こうとしていたってのに……

  誰かさんの足元に突如できた魔法陣に巻き込まれて、俺達二人揃って何処かに飛ばされてちまった」



幸助

 「いや俺だって分からなかったんだよ! 突然あんなものは発生するなんて!」



ラン

 「離れちまったユリと南が心配しているはずだ。飛ばされた先に何があるのか、どうなる第七章!」

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