表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
71/194

71、【最果ての地】

異世界でチート能力を授かった男のありふれた物語

 ギルマスから伝説を聞き、洞窟の入口を見るまでは構わないが、先に進むべきではないと言われた


 ムランの街で宿をとる

 「行くんでしょ?【最果ての地】」

 マリーが俺の顔色を見ながら尋ねてくる

 「そうだな、とにかく行って見ないと、、、何処まで行くかは、、、明日だな」

 俺は風呂に入って考え事をし、ぼんやりしている

 「クロコ、何考えているの?」

 「酒場で聞いた話しが気になって、、、洞窟が光ったって」

 「私は何も分からないから、クロコに付いて行くだけだから、絶対に1人でとか考えないで」

 「大丈夫だ、俺もマリーと一緒に居たい」

 「クロコもそう言う事普通に言えるように変わったわね」

 「そうだなぁ〜」

 洞窟が光る、転移の光だよなぁ〜と俺は考えている


 【最果ての地】の伝説は山の中腹に有る洞窟から出てくる魔族を次々と倒して最後に出て来た魔王を聖剣で倒した簡単に言うとそれだけだけど、闇属性の剣は見つかってないし、魔族が出て来た洞窟も今は魔族が1人も居ない、そもそも魔族とは?邪力に適合した人間?異世界からの訪問者?どちらにせよ今、全く居なくなっている理由も分からない、不思議な事ばかりだ


 翌朝、俺達は宿を出て【最果ての地】を目指す、途中から馬車が使えない細い道に変わり歩いて目指す、暫く歩くと洞窟が見えてきた、入り口に危険とだけ書かれてある

 「クロコ何処まで行く気?」

 「もう少し中を見てみる、アクア、サーチで隠し部屋とか空間がないか調べてくれ、俺はトラップを調べる」

 アクアと俺のサーチには反応は無い、少し入ると大きな空間が見えた、松明の明かりではよく見えない

 「緋炎この先を照らしてくれ」

 緋炎のライトで照らされる洞窟内、行き止まりで先は無いが一箇所だけ四角く切られたような部分があり、その前に切られたと思われる四角の大きな石で出来た座布団のような形の石がある

 「此処までだ、戻ろう」

 俺達はムランの街に戻る、宿をとり風呂に行く

 「クロコまた考え事?」

 「あゝそうだ」

 「クロコはいつもお風呂で考え事するから、何か気になるの?」

 「俺の予想だが、小荷物転移装置、それと似たようなものが洞窟内に有ると思う」

 「どうするつもりなの?」

 「今回は、、、そのままにしておくのが良い選択かなぁ〜って考えてる、聖剣も炎の剣も此処に有るべき?」

 「クロコはこの後どうするの?」

 「勇気ある撤退、俺のいた世界の言葉だ、だが自分で言うべき言葉ではない、冒険者は恐れず挑戦するのが正しいと思うが、、、今の生活を壊したくない、俺は少し臆病になったみたいだ」

 「私はそれでいいと思うよ、この世界の出来事、全てをクロコが解決する必要なんて無い、臆病って誰かに言われても私は気にしない、クロコが出来ない事は誰も出来ないの!、、、だから帰ろう」

 「ありがとう、マリー」

体力 39120k

魔力 58520k

火・ファイヤ、ファイヤボール、ファイヤアロー、ファイヤウォール

水・ウォーター、ウォーターボール、ウォーターアロー、アイス、アイススピア、アイスウォール

土・ロックバレット、サンドウォール、グランドスピア、

風・ウィンドカッター、ウィンドウォール、サイクロン、インジェクション、エアーバレット

光・ヒール、エリアヒール、オートヒール、キュア、エリアキュア、オートキュア、ピュリフィケーション、サンクチュアリーサークル、ブレッシング、プロテクション、オートプロテクション、インビジブル、イカズチ

闇・ブラックホール、ダークフレイム、ダークバインド

無・鑑定・アイテムボックス、ブースト、グラビティ、テイム、ペットハウス、ムーブ、サーチ、スキルブレイク、エンドゥ、リモートイメージ

特・複写、最適化、リングス、マジックアーマー

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ