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101/194

101、戦いの前

異世界でチート能力を授かった男のありふれた物語

 新しいメンバーを得て新生【ブラッククロス】が活動を始める


 半年の訓練を終え個々の能力向上とチームの連携も訓練した、剣士メイは大剣を持ち、ユナは小さな魔法スティックからオクタロッドのような仕込み杖に変え、レイナは弓を覚えナイフも装備する、ギンはダークアローの威力が増しポイズンアローを覚えた、この4人に俺と乱丸を加えた6人で活動を開始する、移動は荷馬車を新調し乱丸とギンが交代で引く


 「何処か行きたい場所、戦いたい相手がある者はいるか?」

 「私は以前苦労したストレッチモンキーと戦いたい、今度は逃げずに倒すか、追い払う」

 レイナがスタリオ行きを希望した

 「メイとユナは希望は無いのか?」

 と聞いたが近場で狩りをするしか経験が無いらしい


 メラケへ馬車を走らせ宿をとる明朝スタリオを目指す、俺はいつも通り風呂で寛ぐ、、、

 「お前達今日もか?」

 風呂にレイナだけでなく、メイとユナもいる

 「お父さんと入ってるみたいで落ち着くの」

 「明日の猿は早いぞ、何か対策は考えているのか?」

 「早くても真っ直ぐ向かって来るなら目が慣れるまで耐える事が出来るかの勝負と思っている」

 メイは真っ向勝負する気のようだ

 「私がヒールで回復をして時間を稼ぎます、相手が早いから当たらないかもしれないけど魔法攻撃で威嚇する事も出来ます」

 「私も杖でなく仕込み刀の方が戦えると思っています」

 「明日の事は分かったが、此処狭くないか?」

 「私のいたパーティーは貧乏だったから風呂に入れる日が少なかったから浸かれるだけで嬉しい、最近は当たり前になったけど、タオルで身体を拭くだけが新人冒険者は当たり前、ユナもそうだったでしょ」

 「毎日は無かったけど3日に一回は入れてたかなぁ〜」

 「じゃあ私が1番貧乏パーティーにいたってこと?レイナは?」

 「クロコさんと出会って毎日入ってるような気がします、昼間に温泉行くと夜もだから1日2回の日もあるし、野営の時も浴槽出してくれるから」

 「クロコそんな事出来るのか?」

 メイが強い口調で尋ねてくる

 「出来るが2人用だ」

 「ずるいなぁ〜」

 ユナとメイの声が重なる

 「クロコさん戦いの前っていつもこんな感じなの?」

 ユナの声はメイと違って優しい感じで、尋ねてくる

 「最初の頃は皆んな一緒に入って同じように話してたなぁ〜、いつの間にかマリーだけになったけどな」

 「マリーさんって、ご結婚された方ですよね?あの本に出てくる」

 「そうだマリーは俺にずっと付いてきた、懐かしいよ」

 「あの本って何だよ」

 「昔ベストセラーになった《出会いの言葉はファイナルアンサー》って本だけど、読むなら後で貸すわよ、クロコさんマリーさんってどんな方でした?」

 「俺にとって最高の女だったよ」

 「大人の男はこう言う事が言えるのかっこいい」

 ユナが目を輝かせて俺を見る


 子供であっても女子は恋話が好きなようだ、その後も俺は質問に合いながら、他のメンバーとリラックスした時間を過ごした


 就寝前に各々に装備の確認をし精神を整え翌日に備える

 翌日はレイナとギンのリベンジマッチ

体力 測定不能

魔力 測定不能

火・ファイヤ、ファイヤボール、ファイヤアロー、ファイヤウォール

水・ウォーター、ウォーターボール、ウォーターアロー、アイス、アイススピア、アイスウォール

土・ロックバレット、サンドウォール、グランドスピア、

風・ウィンドカッター、ウィンドウォール、サイクロン、インジェクション、エアーバレット

光・ヒール、エリアヒール、オートヒール、キュア、エリアキュア、オートキュア、ピュリフィケーション、サンクチュアリーサークル、ブレッシング、プロテクション、オートプロテクション、インビジブル、イカズチ

闇・ブラックホール、ダークフレイム、ダークバインド、ブラックサンダー

無・鑑定・アイテムボックス、ブースト、グラビティ、テイム、ペットハウス、ムーブ、サーチ、スキルテイカー、スキルブレイク、エンドゥ、リモートイメージ、ポイズン、ポイズンブレイク、念話

特・複写、最適化、リングス、マジックアーマー

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