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ホラー短編集

美脚霊  〜ガラスのごとき君が右足〜

作者:青樹加奈
深夜、親友の高木から「助けてくれ」のコールがスマホに!俺はとりあえず高木のアパートに向ったのだが……。
一、深夜の呼び出し
2016/07/12 12:16
二、白く薄く透けた
2016/07/13 11:21
三、見つからない
2016/07/14 12:39
四、映っていた
2016/07/15 12:27
五、残された物
2016/07/16 12:47
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