五話目!
本格的?に活動が始まったわけですが・・・
その活動の最初に集まったときの話です。
先生担任「さて、もずくは既存のアニメに声を入れるのとオリジナルの話をやるとの事だけど・・・オリジナルは何をやるかは決まってるのか?」
いる&もあ「はい決まってます!」
いる「もあちゃんと肆犠が担当です!!!」
肆犠(!!!!??!?)
先生担任「あぁ・・・ならいいが」
(もあちゃんもあちゃん)
(ん?なんですか?肆犠さん)
(私オリジナル小説担当なの!?)
(・・・え?そうですよ?!
知らなかったんですか!!?)
(・・・うん)
(ちょそれはやばいですよ)
なんて会話を先生に聞かれないように小声で話していたのだった
そして、先生に内容とかは決まってるのか?
それとどのくらいでその話は完成する?
などを聞かれたため・・・・
肆犠「あー・・・・作ろうと思えばそれなりに早くできるかと・・・ねぇ?」
もあ「え?あ、はいつくれます。」
と、いうことで
その場で作成?に取り掛かりましたまる
肆犠「ああああああああああああああああああ」
もあ「!!?
ど、どうしました!!????」
肆犠「ん~~~~~~
いや・・・ね?
ファンタジーのちゅうに的なのとかにしようかはたまた恋愛ものにしようか・・・」
もあ「あー・・・ちゅうにはやめましょうよwwwwwww」
肆犠「・・・・・・あー、うん」
(ファンタジーの方が書きやすいんだけどなぁ)
(それに私、恋愛もの書けないんだよね・・・)
そんな感じで小説を書くお仕事が始まったのです。
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