表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

闘病日記 3

作者: GG

続き。


大学病院に紹介される時点で命の危険があるとは認識できず、いきなり画像を見せられて淡々と説明されて、エナメル上皮腫の疑うがあります・・・。え?癌なの・・・。自分・・・。〇の・・・。


自分の思考が処理できない状態でした。


とりあえず、今すぐ〇ぬことはないということで安堵しましたが、一週間の内、6日は来てください、経過観察も含めて、珍しい病気(事案)なので後日、ちゃんと手術はしないといけないで。

と言われて納得はしましたが、・・・。


次の診察の時に局部麻酔で腫瘍の位置を確認しないといけないからと、主治医とその歯科口腔外科の偉い先生に説明されて、腫瘍の位置を確認するために局部麻酔で歯茎を切って指を入れられてぐりぐりされることはもうないでしょうね。あの時の体験は何と言っていいか、体験はしたくないです。

気が付いた時にはイケメンの先生の周りに偉い先生5人覗いてた時は、自分は珍しい病気にかかっていたのかと改めて確認できたのは笑うしかないですね。


色々緊張というか、全身麻酔で手術は、この後どうなるのか想像したら怖くなりました。


次は、一回目の全身麻酔辺。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[良い点] 闘病日記の続きを読めて嬉しいです。 [一言] エナメル上皮腫、初めて聞いた病名です。 そして、歯茎を切ってぐりぐり、痛そうどころか!! 大変な目に遭われましたね。 GG様の受けたそれはす…
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ