闘病日記 3
続き。
大学病院に紹介される時点で命の危険があるとは認識できず、いきなり画像を見せられて淡々と説明されて、エナメル上皮腫の疑うがあります・・・。え?癌なの・・・。自分・・・。〇の・・・。
自分の思考が処理できない状態でした。
とりあえず、今すぐ〇ぬことはないということで安堵しましたが、一週間の内、6日は来てください、経過観察も含めて、珍しい病気(事案)なので後日、ちゃんと手術はしないといけないで。
と言われて納得はしましたが、・・・。
次の診察の時に局部麻酔で腫瘍の位置を確認しないといけないからと、主治医とその歯科口腔外科の偉い先生に説明されて、腫瘍の位置を確認するために局部麻酔で歯茎を切って指を入れられてぐりぐりされることはもうないでしょうね。あの時の体験は何と言っていいか、体験はしたくないです。
気が付いた時にはイケメンの先生の周りに偉い先生5人覗いてた時は、自分は珍しい病気にかかっていたのかと改めて確認できたのは笑うしかないですね。
色々緊張というか、全身麻酔で手術は、この後どうなるのか想像したら怖くなりました。
次は、一回目の全身麻酔辺。