小説家になろうで活動する登録済アカウントへ向けても記します。「小説家になろう」のメッセージ機能はユーザーに対しては一度も個人交流としても利用していません。
2019年8月9日 「小説家になろう」へ投稿
櫛之汲
暗号や暗証やこじつけへの誘導する意図は無し。当然、暗号や暗証やこじつけも無し。
(´・ωオアさんへ かつての団員たちへ向けて。に続き二話となる本話では、「(´・ωオアさんへ かつての団員たちへ向けて。」に加え、小説家になろうで活動する登録済アカウントへ向けても記します。
私(法律上の概念でいうところの「自然人」たる私)は、「小説家になろう」において登録されたアカウントのいずれにおいても、あらゆるメッセージ機能をユーザーに対しては一度も利用していません。
小説家になろう「メッセージ機能」は、該当アカウントログイン後はログインした状況のユーザーは、削除可能ですが、削除履歴はログイン後の画面には残らない仕様です。そのため、本来のアカウントの登録者あるいはこうもいえますが原始的な著作権者であるユーザーが、感知できない「メッセージ機能」への第三者による介入が起こりうるのです。ひとつ前の「話」で説いた私の造語でいう「被害可能性」があるのです。
「メッセージ機能」を経済という大きな潮流のうち情報通信基盤の大枠として捉えます。こうして生じうる「被害」、之につきまして事象の因果経路の一種とみなしたメッセージ機能を含む「被害の個別具体事例」その「被害可能性」は、何も、「小説家になろう」の有する「メッセージ機能」に限ることではありません。その数を示すことはむつかしいのですが、多くのウェブサービスに類似のメッセージ機能は備わっています、そのために、「小説家になろう」に対して機能の具体を批評する試みをもって先の段に記したわけではないのです。通信をもって飛び交う「電子化された情報」というものに対する全数検査がむつかしいという性質があって、それを私が個別のサイトの機能に批評を試みない理由といたします、電子化情報事業に関わらず実務においては、また商慣習やサイトの利用規約といった側面もサイトの組成を内包した因果の批評には大きく影響するのです。私は「小説家になろう」にのみ「メッセージ機能」に関する記録や利用者による送信履歴正誤確認の必要性に関して批評を試みたわけではないということです。個人としてアカウントを登録してこうして小説を書く書いたわけでありますから、私の知らぬうちに、把握できない送信(私(法律上の概念でいうところの「自然人」たる私)は、「小説家になろう」において登録されたアカウントのいずれにおいても、あらゆるメッセージ機能をユーザーに対しては一度も利用していません。)それにも関わらず、私のアカウントよりそのような送信があり読んでいるのならば、それは「自然人」たる私の意図しないものであるから、ほかの利用者に注意していただきたい、この一心であります。
現在は2019年8月9日でありますが、2018年に感知したトラブルが起こる以前であり尚且つ2015年よりも過去、(具体には年を明かすことを避けます)、「平葡樹」という筆名で「小説家になろう」にて「自然人」たる私がアカウントを退会する直前に、「メッセージ」を他の利用者に送ったことはございますが、平葡樹というアカウントは既に退会済みです。その後アカウント再開は行っておりません。小説創作のうち、文章構成という大きな枠でみる抽象的な模倣に対する自身の至らなさ未熟さを内省し、影響を受けた他利用者、小説投稿しているとあるアカウントに対し謝罪したのです。直ぐに退会致しましたので相手方の返信などは把握しておりません。また私自らに失念していた私もそれを望まないのでした。
snsでいうとTwitterに「櫛之汲@kushinokumi」やtumblerに創作告知サイト(詳細は私の活動報告に、現在は閉鎖状態)がございますが、そこで行っていたメッセージというのも、御礼「リツイート」や御礼「ファボ」、御礼「リプライ」という極めて社交辞令然としたものであります。非公開の「DM」についても、社交辞令の域を出ない簡易なもので、ここにおいても、面会せず通話しないという私の信条をもっております。個人の交流という域に達していません。そうなることは今後もありません。過去から今にいたる継続あるいは中断を挟むメッゼージ機能による交流というものは、ありません。。「被害可能性」を考慮した体裁や建前ではなく、事実、交流はないのです。ご注意ください。あらゆる名義で並びに匿名のコメント匿名の感想匿名の評価も送ったことがありません。暗示暗証暗を含ませたことはありません。また、俗にいう「作家グループ」に所属したことはございません。共作や「コンビ」を組んだこともありません。「カルテル」または秘密協定を結ぶ共謀するというようなこともありません。こういったことを他の誰かに許可したり、そのような事実を知って放置したこともございません。こうした「被害可能性」を考慮した体裁や建前ではなく、事実「群れた」ことはありません。そのために「私(法律上の概念でいうところの「自然人」たる私)は、「小説家になろう」において登録されたアカウントのいずれにおいても、あらゆるメッセージ機能をユーザーに対しては一度も利用していません。」と宣言するのです