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【承】長編プロットタイプ

作者: 秋暁秋季

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


注意事項2

小休止なので、読まなくても大丈夫な気がします。

文字数も少ないですしね。


長編でやったら気に止まらない。けれども短編でやっているか気に止まる。

と言う訳で、早速プロットを立てる事にした。起承転結毎にエピソードを入れていく。まずは起承転結毎に思い浮かんだ内容を埋めていく。

起、執筆の開始。承、長編の投稿の開始。転、一度投稿サイトを離れる。結、また執筆を開始。此処に戻る前までは、プロットを録に作成しておらず、計画が頓挫する事になった。故に今回は今回はどんなエピソードがあったか、何を書きたいかを元に作成するつもりだ。


創作部に所属すると同時に執筆を始める。

思い描いたキャラの設定を行っていく。

※プロットを立ててない。

※完結を待たずに投稿を始める。

長編の投稿を始める。

文字数制限を掛けずに、長編の投稿を開始する。

多くの人々に読んで頂くため、SNSを始める。

対人関係の問題。

閲覧数の伸び悩み。

自ら創作意欲の低下し、一度離れてしまう。

様々な事があって離れる。

また書き始める。


ここまで書いてふと思った事。そこまでしっかりと書き込めていない。このまま書き進めると、この前の二の舞になる気がした。故に少し書いて見よう。書いてからまた分析を行って見よう。そして書いて見て、またプロットに細工を行うとしよう。

言わばこれは長編のプロットタイプとなる長編だ。

また風邪を引いたかも知れないと自分に絶望してます。

何が嫌かって避けられない仕事と予定が詰まってるから。休みが欲しい。切実に。


そんな愚痴は置いといて。

『こんなプロットで長編書けるかぁ!!』

というご意見は全くもってご最も。

実際其れで失敗しているですよ。


でも最初は何時もこんな感じ。

ガチガチに決めたところで、創作対象は何し出すか分からないんです。

今だって良さげなプロットから脱線してますし。


故に考えたのが、長編のプロットタイプを作成して、プロットを作成。そしてまた長編に戻るというやり方です。


お兄さん見たらムッとされそうなやり方。

なんせ最初の段階で投げ出す可能性の方が高いから。

そしたらこの間の二の舞だから。



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