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第三話「暮らし イキ! イキ!」

( ・∀・)PZ2「何が起こったんだ!?」



(□×ー)ゝ「まさか…」



( ФωФ) ババーン

⊃━━∩━━━━



(;ΦωΦ)「なんとか間に合ったのである」



(;;^Д^)「皆さん、けがはありませんか!?」



(□×ー)ゝ ( ・∀・) PZ2「「大丈夫です」」



( ΦωΦ)「良かったのである、僕はロマネスク、ロマと呼んでほしいのである」



( ^Д^)「僕はプギャーです。モララーさん、話は聞いています。私たちについて来て下さい」



( ・∀・)「えっ」



(□×ー)ゝ「私も行きます」



( ・∀・)「分かりました。」



彼はロマたちについていくことにした。



( ^ω^) やぁ


( ^Д^)

( ΦωΦ)



( ^ω^) あ、どうも



( ^Д^)「誰だよ」



数分後

とある林


( ^Д^)「まさかイマジナリーブレンドだったとは」



( ΦωΦ)「着いたのである」



( ・∀・)「ここ?何もないよ?」



するとプギャーがいきなり木に抱きついた。



(□×ー)「?木に抱きついてどうしたんだ?」



( ^ω^)



すると…



ゴゴゴゴゴゴ…



エレベーターが現れた。



( ^Д^)「こちらです」



5人はエレベーターに乗った。



数分後

エレベーター内



( ・∀・)「結構長いね。」



( ΦωΦ)「もうすぐなのである」



<ピンポン、メインフロアです



ウィーン



(;・∀・)「広っ!?」



そこには地下とは思えないほど広い場所があった。



( ^Д^)「こっちです」



プギャーはそう言って奥の扉の前に立った。



ギギギ…


大きなドアが開くと



( =д=)



そこには、40才ほどの男がいた。



( ΦωΦ)「この二人が新しいメンバーです、団長様。」



( =д=)「なるほど、モララー、サージェントよ、話は聞いていたぞ、よろしく」



(□×ー)ゝ「よろしくお願いします」



( ・∀・)「よろしくお願いします」



どうやらその人はここで一番偉いようだ。



( =д=)「ロマ、プギャー、二人を案内してやれ。」



( ^Д^)「分かりました。」



( ΦωΦ)「ついてくるのである」



(ΦωΦ)「ここがモララーとサージェントの部屋なのである」



[63号室]



そう言ってロマネスクはドアを開けた。



( ・∀・)「今の家より広いね。」



その部屋は、二つの寝室とダイニング、和室、キッチンや風呂やトイレなど生活に必要な物がそろっていた。



( ^Д^)「こっちがモララーの部屋で、こっちがサージェントの部屋だよ。」



( ΦωΦ)「お、そろそろみんなと合う時間だ。ついて来てくれ。」



ドアを開けると、そこにはたくさんの人たちがいた。



モララーたちプレイヤー。


(ー@∀@) ( ゜∀゜) (  ^^)



能力者。


( ^Д^) (‘e‘) ( +i7・) (・<_・メ) 从゜∀从



技術を持つ者。


( ΦωΦ) (`・<_・´) (□Д・) 

( =ω=) (=゜ω゜) (‘∀‘) 

( ーΔー) (´・_ゝ・`) (メ><)

(´_ゝ`)(´<_`)∬´_ゝ`)

ミセ ゜ー゜)リ 川=∀=川


( ・∀・)「こんなに人がいたのか…」



( ・∀・)「モララーです。よろしくお願いします」



(ー@∀@)「よろしくお願いします、アサピーです。」



(  ^^)「山崎です、よろしくお願いします」



 _

( ゜∀゜)「俺はジョルジュだ。よろしくな」



( ・∀・)「まだわからないところが多いので、ご指導お願いします。」



(  ^^)「質問ならいつでもいいぞ」



( ゜∀゜)「まあまあそう固くなんなってww」



( =Д=)「えー皆さん、わざわざ集まってくれてありがとう。新しい仲間も増えたし、改めてこの団について説明しよう」



( =Д=)「この団の目的は、天任団の討伐、DQNの指導、リア充の撲滅だ。」


( =Д=)「掟は…


・死ぬな。死にそうになったら、逃げろ。そんで隠れろ。

・運が良ければ、不意を付いて討伐せよ。

・逃げも隠れる事も出来なかったら、生きる事から逃げるな。



だったな」



第四話へ続く…

_     _

l_ゝ / /_へ、  / /======へ

  ,//ノ7 l7/ / ///~7/ / /

//  / (   / /// // / /

l l /人 \ / ///=// / /

l_| 〆´ ヽ/ /_/======/_/

          _

 =======へ  /ヽ / /

___「`r´へ ノ/=/ /=へ

 ̄ ̄/ / ̄// ====/_/===へ

_/ / ´  /7=====へ

ヽ_ノ   /_/=====/_/



新しい生活!




( =Д=)「任務をあたえる」



果たしてどんな任務なのか!?



次回


( ・∀・)は仁義智信友団のようです


第四話

「ゲームひとすじ。」



(作^д^)9mそ「歴史の瞬間に立ち会え!!」

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