第二話「すごいことになってきた」
[3年前]
(´・ω・`)「はあ…」
彼はショボン。モララーのようにごく普通の大学生で、寂しい毎日を送っていた。
しかしある日…
vii「さーて仕事仕事」
3BS「今日も頑張るぞ」
モララーのようにゲーム機の言葉が分かるようになったのだ…
ショボンも、最初は戸惑うばかりで、モララーと同じだった。
しかしある時…
ΨΔΨ)「なるほど、君が新しい天任人か…」
(;´・ω・`)「誰だ!?」
( ΨΔΨ)「君は今日から天任団に入ってもらおう」
(;´・ω・`)「いやだよ!僕はこれまで通りの生活がしたいよ!」
(;βΗβ)「やれやれ…こういう手は使いたくなかったけど…プサイ、たのんだ。」
(;´・ω・`)「えっ」
次の瞬間、ショボンの視界は突然真っ暗になった。
(´-ω-`)o(一体僕をどうするつもりなんだろう…)
そう思いながらショボンは意識を失った…
その後、ショボンは目覚めた。
(´・ω・`)
しかし、ショボンにはもう、自分の意識がなかった…
(´・ω・`)
彼らに記憶を消されたのだ。
そして彼のすべきことは…
(´・ω・`)「団長様、よろしくお願いいたします。」
団長にただ従うだけだった…
そして彼は団長の命令には絶対に服従しなければならなかった…
たとえそれが殺人でも…
***********************
現在
(□×ー)ガサゴソ「モララー遅いな…」
サージェントはそういってポケットから携帯(フィチャホ?)を取り出そうとしたが…
ブーン…
( ・∀・)「来たよ、遅れてごめん。」
(□×ー)ゝ「いや、いいよ。それよりお前…『プレイヤー』か?」
( ・∀・)「?なにそれ」
(□×ー)ゝ「お前…ゲーム機と話してたよな…」
「ちょっと待った」
(□×ー)┏┳━ジャキ「!?誰だ!!」
(´・ω・`)「僕は天任団B級戦闘員のショボンさ。」
(□×ー)┏┳━「モララー、この機械の赤いボタンを押すんだ!」
そう言ってサージェントは小さな機械を渡し、モララーはその通りにした。
(□×ー)┏┳━「モララー、下がって!」
≡[GBc]
≡[GBc]
ブン! ∩ミ
(´・ω・`)つ ≡[GBc]
≡[GBc]
ショボンは箱のような物をいくつか投げた。
(□×ー)┏┳━ タン!タン!
(´・ω・`)「まだまだ!」
≡[Gp] ≡[Gp]
ブン ∩ミ
(´・ω・`)つ ≡[Gp]
≡[Gp]
ショボンは鈍器のような物を投げた。
(□×ー)┏┳━タンタン!「くっ!」
サージェントが撃ち落とそうとするが、当たっても勢いは落ちない。
(□×ー)「!?なんだと?」
PZ2「ここは私に任せて下さい」
PZ2はそう言うとジャンプして…
[G;(グシャッ⊂⊂ ⊂≡
[G;(グシャッ ⊂ ⊂≡[PZ2]
[G;(グシャッ ⊂ ⊂≡
ドドドドドドドドドドドドドド
鈍器たちを撃ち落とし
ブン∩ミ
[PZ2]つ ≡≡≡≡≡[Gp]
さらに鈍器を投げ返した。
≡≡≡≡[Gp])ω゜`)「ぐはぁ!」
( ^ω^) 強い(確信)
≡≡≡≡[G:;(そ グシャッ
≡≡≡≡[G:;(そ グシャッ
≡≡≡≡[G:;(そ グシャッ
≡≡≡≡[G:;(そ グシャッ
(´ ω `)ドサッ
( ^ω^) ざまあww
PZ2「やったか!?」
(´ ω `)「クックックックッ…」
(□×ー)ゝ「どうして笑ってるんた!?」
「た、助けてくれ!」
ミ(□×ー)クルッ
(モブ)┏━(;;・∀・)
(;□×ー)「モララー!?」
そこには人質にされたモララーの姿があった。
(;^ω^) え…?これ詰んだ?
(´・ω・`)「動いたら…分かってるよな?」
PZ2「なんて卑怯な…」
(;;・∀・)「みんな、ごめん。」
その時だった…
(;;モブ)「お前…何をしt…」
(;;モブ)ドサッ
いきなりモララーに銃を突き付けていた男が倒れた。
(;;・∀・)PZ2「な、何が起こったんだ!?」
(□×ー)ゝ「まさか…」
第三話へ続く…
サージェントはそれを一つ一つ撃ち落としていく。
(;´・ω・`)「くっ!!」
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l_ゝ / /_へ、 / /======へ
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l l /人 \ / ///=// / /
l_| 〆´ ヽ/ /_/======/_/
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=======へ /ヽ / /
___「`r´へ ノ/=/ /=へ
 ̄ ̄/ / ̄// ====/_/===へ
_/ / ´ /7=====へ
ヽ_ノ /_/=====/_/
謎の人物が登場!
(:::::::::::)「君が新しい隊員か」
モララーの運命はいかに!?
次回
( ・∀・)は仁義智信友団のようです
第三話
「暮らし イキ! イキ!」
(作^д^)9mそ「歴史の瞬間に立ち会え!!」