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試作詩作  作者: 時雨良明
242/400

消えてくあなたと愛してる

愛するとか、恋してるとか、大好き、とか

知らない人に向けてつぶやく

だれに向けた言葉なのかなんてそんなことわかってない


愛してる…愛してる

まだ見たこともないあなたを愛してる

そんな愛をあなたは受け入れてくれますか?


この愛は本物?偽物?

きっと本物


愛してる…離さないで

大好き…行かないで

消えてく想い

一夜の過ち

正気じゃなかったなんて嘘…嘘


愛してる…大好き…さようなら

明日あなたは私のことを覚えていますか?









書いてる途中で一連目と二連目を入れ換えた。なんか順序がある気がして。

僕としては六百字を超えるような詩をかけた時には一つ壁を越えた先を覗いてるような気がしてるからそっちを目指して頑張ります。

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