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試作詩作  作者: 時雨良明
188/400

ごちゃごちゃ

どうしたら…どうしたらそんなに自分を殺して生きていけるの?


わかんないよ…もうなにもわかんない


助けて、誰か助けて、誰でもいいから…なんて虫が良すぎるかな


でも、でも自分じゃどうにもできないから…なんて言い訳だよね


全部まとめて狂っちゃえば…そうしちゃえば進めるのかな


狂ってしまえ…狂って壊れてバラバラになって粉々になった塵と化して歩き出そう


塵は塵らしく静かにここに佇むぐらい、許してくれるよね









久しぶりにストーリー性のない詩を書いた。なんか完成って言い切れないものを感じるけどこれで投稿します。

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