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主人公紹介

無難に行きますよ。無難に……



  御神・哀  ミカミ・アイ



性別・男だと思う。ってか男


髪色・黒。長い。肩にかかる程度


目色・勿論黒。だって生粋の日本人だもの


容姿・黒い長髪に黒い目。そのままの生粋の日本人。

   顔は上に分類され、本人はその女々しい顔をなにかと不便がっている

   が、別に特に気にして無い。


好きなもの・紫

      仲間

      それらと居る時間

      …………義妹

      珈琲

      総隊長、並びにそのような雰囲気を持つ人(尊敬)


嫌いなもの・HC-Rを含む、自分に仇名す敵

      上手に出まくるふざけた人間

      人の話を聞かない人間。

      好きなもの・大切なものを傷つけるもの


性格・意外とお調子者だったりするが、

   ある特定の事柄に対しては真剣になり、驚くべき集中力と精神力を見せる。

   恋愛に対しては一途。勿論相手は紫。

   しかし、それと同時に仲間の事も大切に思っており、それらを守るためならいくらでも何でもする。


現時点能力・能力『祖体制御マテリアルコントロール


      全ての『モノ』を、原子レベルで『分解』・『操作』できる。

      操作できるモノは一度に種類が限られる。

      だが、複数の物質が混ざっていても操作できる時もある。

   

      制限質量不明。半悪魔に成ったせいで体のスペックが上がったから。

      制御下に置くには、自分の皮膚か、身に着けている物に触れている

      事が最重要条件であり、それを満たさなければ物体は操作できない。

      だが、同じ物質なら、接触していれば遠隔操作も可能。


      例・自分⇒手元の空気⇒遠距離の空気


     

      魔法・魔術


      半悪魔化したのだが、『半』なので魔法・魔術。それぞれ人間・悪魔が使う術式が同時使用可能。

      しかし、元々相反するものなので、同時使用は厳禁。

      『魔法』を使えば、悪魔の片割れが拒否反応を起こし、

      『魔術』を使えば、人間の片割れが拒否反応を起こす。

      精神は、人間・悪魔両方が共生しているが、入れ替わる事も可能。

      しかし、その上での戦闘は、身体に多大な影響と負荷を与える。


      『魔法』


      火・水・風・土

      

      闇・光


      天・魔


      だが、よく使うのは、一番使い勝手の良い強化魔法である。

      これは、自身の魔力を身体に付与、浸透させながら行動するものである。


      例・『外的強化・全身』『水の精霊、我に答えよ『ストーミング・ランス』』


      『魔術』


      名前・呼称には各自悪魔の名前がついていて、その悪魔の『力』を一時的に謙譲させて使う。

      これは、使い主の悪魔より下の階級の悪魔のものしか使えない。

      だが、ある人に、アイの悪魔verは、ほぼ全ての悪魔の力を使える……と言われたらしい。


      例・『アスタロトの視権』









…………なんでこんなチートに……

「ふッ!!!」


ドゴッ!!


「がっ!? 何しやがる! 俺が作ったキャラのくせに!」


「うるせえええ! チートだ、最強だ、なんてもう聞き飽きた!

テメエが調子乗って能力追加しまくんのが原因だろうが!!」


「あ、いやでもさ……」


「問答無用!!」


「え? あ、ちょッ! や、ヤメ……!!」

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