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はじめに(別に無くてもよくね?)
あ、また会いましたね。
え? 会ってない? それはすみません。
初めに。
この作品『In The Material Ⅲ』は、タイトルから分かる通り、『In The Material Ⅱ』の続編です。そして、それを見なければ多分この小説の最初を読んでも分からないと思います。
……申し遅れました。私、作者のシャーペン芯ケースです。
今までこのシリーズを読んで下さって、「やっと四部目出やがった」と思ってくださる方にはお久しぶりです。
そして、これが初めての方はハジメマシテ。
多分、この作品は『厨二病たっぷり』、『設定マニア』、『意味不明』、『主人公最強』、
などの要素がふんだんに詰まっているので、それを許容できない人は戻るボタンを押した方が良いかと。
出だしからこんなgdgdな感じですが、では参ります。
In The Material Ⅲ をお楽しみなさってください!!
注・作者に文才を求めても、文法を求めてもいけません。
これは作者の一身上の都合による身勝手な判断です。