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2.おそらく再会であろう

スマホの目覚ましが鳴り、目が覚める。


先日、輸入雑貨店で買った、ナッツが沢山入ったシリアルを食べる。


朝日が淡く部屋に入るのを見ながら、口に入れていく。


下地を顔に置いていき、指で伸ばしていく。最近買ったクッションファンデを薄く重ねていく。


お気に入りのオレンジかかったゴールドのアイシャドウを瞼に広げていく。


瞼に細かいラメがかかる。


アイラインをさっと引き、マスカラを付ける。


チークを付け、淡いヌーディな口紅を塗り、髪をバンズクリップでさっと纏め、家を出る。


未央が階段を降り、歩いていくと、昨日、兎を見かけた路地を通る。



昨日の兎は大丈夫だっただろうか。




「ねえ、おねえさん」



声を掛けられて、振り向くと小さな子供がこちらを見ている。



「僕と友達になってくれない?」








「え?」




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