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サイレントアサシン  作者: 宮田孝
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悪夢

宮田孝です。暇なので2話作っちゃいました。やる気があるときは結構書き上げるの早いかもしれません。まぁそのやる気がでないんですけど。それではごゆっくりどうぞ。

「オラァァァァァ!」


名も知らない男の叫び声と共に振り下ろされた斧によって父親の頭が落ちた。


ここは我が家…なのか?


母も父の隣で倒れている。



「お前は殺さんでやるよ。お前を殺しても変わらんからなww」



名も知らない男はそう言って母の大切にしていた宝石を取って出て行った。


頭が痛い…なんか…意識が…

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気付いたら警察が来ていた。色々と聞いてきたが喉が動かず答えられない。そしてまた視界が暗転していく…

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ここは…どこだ?

周りにスーツの大人がたくさんいて、俺と同じくらいの女の子がいた。この子は誰だ?_________________________________________________

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首輪をつけられリードに繋がれて怯えている男がいる。そして俺の手には拳銃がある。隣でスーツの大人が男を指差した。あいつをこれで殺せと?

拳銃を向ける。すると男は逃げようとしたが首輪で逃げられない。狙って引き金を引く。あまりの衝撃に拳銃は吹っ飛び、弾は外れた。

スーツの大人が拳銃を取ってきた。今度はしっかりと握って撃つ。心臓に当たったらしい。痙攣して倒れた。俺は恐怖のあまり叫んだ。そしてそのまま意識を失った。_________________________________________________

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ここは…ベッド?汗がすごい。昔の記憶を見てたのか…


「もう少し寝るか」

というわけで夢落ちです。そうです寝落ちです。そして昔の記憶です。今回もご覧頂きありがとうございました。

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