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姫と補佐官の革命生活

作者:さなぎ狼
とある中世東洋大国の第三補佐官は国の悪政で飯を食っていた。その時東洋大国の姫に革命をするよう協力されるよう言われるが、、、、補佐官の弱腰と姫の大胆ながら天然で危険なかおりもするが二人で作る明日のタメの革命とは?自分で言うのもなんだが勇者と魔王がでてるのに此所まではなしをこじらせる作者はアル意味天才である。
始まりの話
補佐官の話
2013/05/16 19:34
補佐官の話2
2013/05/17 19:40
補佐官と姫の会合
2013/05/19 14:26
補佐官と姫の会合2
2013/05/19 19:44
補佐官の考え
2013/05/21 19:10
補佐官とじじいの話
2013/05/22 18:52
補佐官の子供の頃
2013/05/23 19:10
補佐官の帰宅
2013/05/24 19:03
補佐官の嗚咽
2013/05/26 14:53
補佐官の決断
2013/06/09 13:29
補佐官の決断2
2013/06/09 19:06
補佐官の常識
2013/06/16 12:32
補佐官の帰宅
2013/06/18 19:19
補佐官と姫と魔王の会合
2013/06/19 19:10
魔王の視察
2013/06/23 14:09
魔王の視察2
2013/06/24 19:21
補佐官の結団式
2013/06/25 19:30
革命軍発足
補佐官の会議
2013/07/23 19:29
補佐官の戦争
2013/07/24 19:56
補佐官の困惑
2013/07/28 14:57
補佐官の困惑2
2013/07/29 13:59
補佐官の困惑3
2013/07/31 14:13
補佐官の討伐
2013/08/02 17:11
補佐官の討伐2
2013/08/19 19:18
補佐官の討伐3
2013/08/20 19:48
補佐官の討伐4
2013/08/25 13:28
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