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フリまわされても、君が好き!  作者: 笛鳴ことり


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どこかで?!

廊下にいた私たちをあっという間に女の子たちの大群が取り囲んだ。



「さっきから聞いてれば、、、春乃さんは何も分かってないわ!!」



「え?!何のこと?!」



「嵐君は意味もなく女の子とイチャイチャするようなチャランポランな男じゃないって言ってんの!!」



    「そうよー!!」「ひどいわー!!」


     「嵐君がかわいそうー!!」



私は女の子たちに囲まれて言われたい放題だった。



ふと女の子たちの顔を見てみると、、、!!




       あれあれ?!




   この子も!




        この子も!




            この子も!!





      どこかで見たことがある!!

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