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フリまわされても、君が好き!  作者: 笛鳴ことり


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恥ずかしいこと

「あー!!もう!!2人ともほんと世話が焼けるよ!」



宮島君は少し呆れた様子だったけれど続けてこう言った。



「中3の時九条と同じクラスになってさ、よく一緒に行動するようになって、、九条の周りには女の子が常に居たんだけど、、、。遠くからキラキラした目で九条のこと見てる春乃さんを見つけてさ、、、。それで、、、僕と九条が廊下を歩いてる時に春乃さんが九条に見惚れすぎて目の前で派手に転んだことあったじゃん?それ覚えてる?」



「もうやめてよー!!恥ずかしすぎるー!!」



宮島君がそれを覚えていると言うことは、、、?!



にしても何で今更そんなこと言う訳?!

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