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優しい宮島君
「そんなことないよー!ひよりはいっぱい頑張ってるじゃん!さすがの嵐君でも、、、なんか私腹立って来たわ。」
そう言うとどこからともなくおもちゃの小刀を出してきてギラギラした目をしているみほ、、、。
「ちょっとー!変なこと考えるのはやめてよね!」
私たちがワチャワチャしていると、、、!
「良かったー!春乃さん元気になったみたいだね。」
「宮島君!さっきはどうもありがとう!お陰で、、」
私が話し出そうとするとみほが割り込んで来て、、
「何?!なによー!?お二人さーん!!」
「さっき廊下で苦しくなった時に宮島君に保健室に連れてってもらったの。」
「へー!宮島君良いとこあるじゃーん!!」
「からかわないでくれよー!誰だってあんな辛そうな姿見たらほっとけないよー。」
「本当優しいねー!宮島君はー!こう言う人を彼氏にしたらひよりは幸せになれるんじゃない?」




