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私のせい?
昼休みになりようやく少しだけ落ち着いた私は教室へ戻ることにした。
「ひよりー!心配したんだよー!もう大丈夫なの?」
「うん。今は落ち着いてるんだけど、、色々考えたらしんどくなっちゃって、、、。」
「やっぱり、、、嵐君のことだよね?あの写真のこととかそりゃ気になるよね。」
「写真だけならまだ良かったんだけど、、、
さっき、、、職員室行った帰り九条君が女の子抱きしめるの見ちゃってさ、、、それで余計しんどくなっちゃって、、、。」
「えー!?それはダメだわ、、、。なんか最近の嵐君私の知ってる嵐君じゃない気がする、、、。」
「それって、、、私が彼女としてつまらないってことなのかな、、、。」
私がもっとかわいくて魅力的だったら九条君も他の女の子にあんな風にならないよね、、、。




