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フリまわされても、君が好き!  作者: 笛鳴ことり


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みほ!ありがとう!!

私がアワアワしながら廊下へ出ようとすると!!



(ガラッ!)



ドアが開きそこから手が伸び、、、



その手にはなんと私の手提げバックが!!



え?!誰?!



「あんたが探してたのはこれだろう?」



「みほ?!」



私に手提げバックを渡すと顔も見せずにその場を立ち去った。



あの江戸っ子キャラは、、、!!



もう見なくても分かる!!



みほ確定だ!!



みほ、、、ありがとう!!



「あの、、これっ!九条君に食べてもらおうと思って作ってきたの、、、。」



私がそう言うといきなり九条君が私の手を繋ぎそのまま廊下へと出て行った。






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