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とろけてしまいそう!!
私は完全に九条君にホールドされてしまっていて身動きが取れなくなっていた。
しかも私の目の前に、、、!!
九条君の肌が露わになった胸元が!?
九条君の香りが、、、!!
九条君の体温が私の体全体に伝わって、、!!
もう、、、もうとろけてしまいそう!!
ドキッ!ドキッ!ドキッ!ドキッ!
絶対、、、絶対私のこのドキドキの音、、、
九条君に聞こえちゃってるよーー!!
もう無理!!
こんなの、、、こんなの、、、!!
気絶しちゃうよーー!!
(ガラッ!)
あっ!女の子の大群が入って来た!!
「あれー?絶対九条君いると思ったのにー!!」
お願い!どうか見つかりませんよーに!!
「天気良いし屋上にいるんじゃない?!」
「じゃあ行ってみよう!!」




