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耳元で?!
私がこの状況にどう対処して良いのか分からずアワアワしていると、、、、、
九条君が私の耳元でこう囁いた。
「ひよりー。腹減ったー。」
「え?!おなか、、オナカ、、スイタ、、、ノ?」
もうカタコトを話すロボット状態で上手く喋れない!!
そんな距離で話されたら!!
それ!!耳元だからね!?
耳元に九条君の息かかってるし!!
ヤバい!!
めっちゃ良い香りするし、、、!!
よこ!!よこ!!
すぐよこ!!
今私がこうやって振り向いたら、、、
あの!!あの!!
きれいな顔がすぐよこにあるんだよね?!
うわー!!もう!!
これ、、、振り向いたらもう生きて帰れる気がしない!!(天国行き決定!!)
けど、、、、、!!
振り向く!!振り向かない!!振り向く!!振り向かない、、、×100
ドキドキドキドキドキドキッ!




