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フリまわされても、君が好き!  作者: 笛鳴ことり


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ブラックジョーク?!

「なーに言ってやがるんでい!!そのためにわしちがいるってぇ~もんよ!!」



そう言うとひよりはおもむろにブレザーのポケットから小刀のようなものを差し出し私に見せて来た。



「もしお前さんになんかしてくるやつが~いたら!!

これで、、、!!ひと突きよー!!」



そう言うとみほはその小刀で自分の腕を思いっきり刺した。




「ぎゃーーーーーーーー!!!」




「アッハッハッハー!!ニセモノ!おもちゃ!ウケるんだけどー!!」



「え?!何?!ウソ?!もぉー!!」



みほは小学生の頃におじいちゃんに買ってもらった小刀のおもちゃを今でも大事にしているらしい。

(手に刺すと奥に引っ込むおもちゃ)



ほんっとに紛らわしいんだからー!!



でもみほらしいなー。



あっ!でもこれ、、、!



久しぶりにやるとおもしろいもんだなー!!



ガッシャン!ガッシャン!

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