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フリまわされても、君が好き!  作者: 笛鳴ことり


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37/93

あんたも野暮だねー!!

そんなこんなで浮かれ気分で教室へと入ると、、、



私が入るや否や、、、



(ガラッ!)



「ひよりー!!おめでとうー!!!」



「わーーっ!!」



私目がけて全力でみほが飛びついて来た。



「昨日ひよりと電話してから私まで興奮しすぎて寝不足になっちゃたんだからー!!でも、、、本当に嬉しいー!!」



「みほ、、、。ありがとう!!」



「嵐君がきっかけで私たち仲良くなったから余計に嬉しくて!」



「うんうん!そうだよねー!でも、、、なんか、、、

まだ、、、私、、夢の中にいるみたいで、、、。」



「フッ!これでもまだ夢だって~ゆーのかい??

あんたも野暮だねー!!」



そう言うとみほは私に自分のスマホをまるで水戸黄門の印籠かのように見せつけて来た。

(一緒に居過ぎて時代劇詳しくなったww)

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